久々にスペクトル測定

久々にベクモニを使ってスペクトル測定をしようとしたらハマったので備忘録
まず今回は2インチNaI(ヨウ化ナトリウム)では無く、手軽なmr.gammaを使ってみた
Mr.Gamma はMCAのA2702型とかいう専用のスペクトル測定する機器が別売りであるが、値段が18万と非常に高いので自作ケーブルとUSB音源とベクモニ(フリーソフト)を使って以前行っていたが、セッティングが難しく、今回も大ハマリしてしまった

まずベクモニの設定だが、デバイス固有設定のところでパルスが来ているかどうかから始めると思うが、最初にそもそもマイクの音が入っておらずいろいろ調べるとWindows10の設定がおかしく、普通のコントロールパネルからサウンド→録音タブマイクのところでオンにして、尚且AGCのチェックを外した

その後ベクモニに戻ってきて、標準パルス設定で下限閾値を調整する。ここがシビアで3でも駄目5でも駄目でなぜか4で丁度よかった。あと上の入力レベルとかパルス相関しきい値等は適当で大丈夫だったが標準パルス設定で設定してはみたものの、保存してスペクトル測定しようとすると総カウント数が一気に上がってしまい駄目だった
よく見てみると標準パルス設定の上のところにも同じ閾値の欄があり、そこと下の先ほどせっていしたパルスしきい値を同じにしてあげるとしっかり読み取るようになった。
よかったよかった

ということで自宅の放射線量が高いところを測定してみると、どうもカリウム40辺りが多い気がするのでぐぐってみると壁の砂がどうも花崗岩を砕いて吹き付けた壁っぽく、花崗岩が放射線を出しているらしく自宅の一部が高くなっていたという結論だった

今回計測した時間はBG4時間、壁4時間の合計8時間も掛けて測ったが、2インチNaI(ヨウ化ナトリウム)だとおそらく30分程で済んでしまうところだが、2インチNaI(ヨウ化ナトリウム)は計測するにあたり、暖機運転をして安定してからではないと数値がばらつくので立ち上がりから安定しているmr.gammaの方がつきっきりではなく適当にできるので今回はmr.gammaをチョイスしてみたが、わりと面白かったので次回は外にのーとPCと一緒に持っていってセシウム134がどのくらいになっているのか雨樋等で見てみたいと思う




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